高校の同窓会に出た感想

今年の夏に、高校の同窓会がありました。
田舎出身の私ですが、多くの同級生が東京に出て働いていたり結婚して子供がいたり。
まるで昔に戻ったかのように、時間も忘れて皆と盛り上がりました。

あの頃は、みんな同じ制服を着て、同じ授業を受けて、似たような毎日を送っていましたが、さすがに30手前になると、みんなそれぞれの人生を一生懸命生きていました。

大手企業で働いていたり、専業主婦をしていたり、世界中を飛び回っていたり。
高校卒業以来会っていない旧友も多く、卒業後の話を沢山聞いて、面白かったり、尊敬したり、少しコンプレックスを抱いたり。

でも、やはり旧友は腹を割ってなんでも話せる関係というか。
時間なんて関係ないですね。

みんな違う人生を送ってきたから、様々な異なる経験をして、高校時代とはずいぶん変わってしまったようにも感じました。
でも、自分の核の部分というか、みんなの大事な元になる部分は変わっていない印象を受けました。

大人になることがこわかったり、いやな時期もありましたが、自分の中の変わってはならない部分が変わらず残っていれば、大人になるにつれて経験を積んで、益々良い人間になっていけるのだと感じました。

高校の頃は漠然としていた将来も、今はその将来を生きているわけで。
今後もまた色々と人生は変化していくと思いますが、みんな、自分の核になる部分だけは変わらずにしてほしいし、自分もそうでありたいと強く感じました。

また数年後に、同窓会に参加したいものです。

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