高校の同窓会に出た感想

今年の夏に、高校の同窓会がありました。
田舎出身の私ですが、多くの同級生が東京に出て働いていたり結婚して子供がいたり。
まるで昔に戻ったかのように、時間も忘れて皆と盛り上がりました。

あの頃は、みんな同じ制服を着て、同じ授業を受けて、似たような毎日を送っていましたが、さすがに30手前になると、みんなそれぞれの人生を一生懸命生きていました。
大手企業で働いていたり、専業主婦をしていたり、世界中を飛び回っていたり。
高校卒業以来会っていない旧友も多く、卒業後の話を沢山聞いて、面白かったり、尊敬したり、少しコンプレックスを抱いたり。
でも、やはり旧友は腹を割ってなんでも話せる関係というか。
時間なんて関係ないですね。
みんな違う人生を送ってきたから、様々な異なる経験をして、高校時代とはずいぶん変わってしまったようにも感じました。
でも、自分の核の部分というか、みんなの大事な元になる部分は変わっていない印象を受けました。
大人になることがこわかったり、いやな時期もありましたが、自分の中の変わってはならない部分が変わらず残っていれば、大人になるにつれて経験を積んで、益々良い人間になっていけるのだと感じました。
高校の頃は漠然としていた将来も、今はその将来を生きているわけで。
今後もまた色々と人生は変化していくと思いますが、みんな、自分の核になる部分だけは変わらずにしてほしいし、自分もそうでありたいと強く感じました。
また数年後に、同窓会に参加したいものです。

結婚と出産の時期

中学3年のとき、クラスの女子は本当に仲が良かった。
男子と女子が対立するというか、あまりわかり合えない時期だからだったのかもしれないが、女子だけではやたらと結束していた。

優等生グループも、体育が得意なグループも、おしゃべり大好きグループも、みんな仲良しで昼休みにバレーをやったり、合唱の練習やったりしていた。
そんな仲が良いクラスメイトの間に12年後亀裂が入ろうとは、そのときは知るよしも無かった。
今年に入ってからの話だが、A子が彼氏と急に別れた。
同時期、C美が出産した。
悪いニュースとおめでたいニュースが同時に飛び込んできたと思った。
しかし、C美を妊娠させたのは、A子と付き合っていた彼だというから驚きだ!そもそもA子とC美は中学の頃から仲が良く、二十歳を過ぎてからも一緒に国内旅行に行っていたのを知っていた。
そんな仲良しだからこそ、A子は彼をC美にも紹介して、一緒に食事に行くこともあったんだとか。
実はそのときに、C美が彼にアプローチし、理性が崩壊した彼はC美と深い仲になってしまった。
そして妊娠したという顛末だ。
その話を聞いた私たちは唖然。
もともとC美はやたらと男好きな子に成長してしまったことは知っていた。
SNSではデートで行った店のことを自慢げに書いていたり、恋愛のポエムなどをアップロードしていた子だったが、さすがに友達の男に手を出すなんて!私たちの当時の仲の良さを考えると、ありえない話だ。
誰かが結婚したら知らせが入るのが当たり前だったが、そんな事情があったからC美は出産するまで誰にも言わなかったのだ。
その後、C美は結婚式を挙げたが中学時代の友人は誰も呼ばれなかった。
私が幹事の同窓会を開いたことがあるが、C美だけは招待しなかった。
あれだけみんな仲良しだったのに、こんなことになるだなんて。
男が絡むと厄介な女っているもんだ。

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