ズル休み

私は学生時代より、自分のズル休み癖をどうにかしたいと思っています。特別具合が悪いわけではないのですが、なんとなく怠くなってしまって、学校や会社をお休みしてしまう時があります。

 中学校1年生の頃は、部活動や勉強に夢中だったため、無遅刻・無欠席でした。しかし2年生に進級すると、中だるみをしてしまい、また担任の先生が優しかったこともあり、少しの風邪で学校を欠席するようになりました。3年生になると受験を気にして、欠席の回数は減りましたが、時々お休みをしていたように思います。
 高校、大学生時代はもっとひどい生活を送っていました。家から遠かったこともあり、雨や風が強い日はよく休んでいました。また大学2年になって一人暮らしを始めると、朝起こしに来る母がいないことを良いことに、欠席や遅刻を繰り返し、ギリギリで単位がとれたという授業も少なくありません。
 社会人になり、だいぶズル休みの回数は減りました。私が休んだ分、他の誰かが仕事をしてくれていると分かったからです。しかし今の職場は、毎日必ず行わないといけない業務はないので、少し体調が悪いなと思ったら休んでしまいがちです。次の日出社し、優しい言葉をかけてもらうと、とても良心が痛みます。その度にもう休まないようにしようと心に誓うのですが、すぐその誓いを破ってしまします。
 本当に体調が悪い時はしょうがないと思いますが、自分が今までしてきたことはとても迷惑だと反省しています。自分の楽を優先するのではなく、他人の苦労を理解しないといけないなと思います。

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