義実家所感

結婚の前に、義実家に挨拶に行った
まずは私の両親への挨拶。
その後、義実家への挨拶だった。
私の実家は地方にあり、東京に出てくるのに新幹線で数時間かかる。

本来なら、男性側が女性側に挨拶に行くのが常識的だと思っていたのだが、あまりにも遠方であるため、私の両親が挨拶に来ると言ってくれた。
顔合わせをしたいと義両親に告げると、義父は「そんな堅苦しい形式は苦手だから会いたくない」とはっきり言った。
その上、「結婚式は2人だけでしろ」とも。
そう、義両親が変わった人たちだということは前から分かっていた。
でも、家族になる上で、そういう部分はせめてきちんとしてくれるのではないかと期待した私が馬鹿だった。
私の両親は「色んな人がいて色んな考え方があるから、気にしなくて大丈夫」と言ってくれたが、なんだか申し訳なかった。
その後、初めての年末を迎え、両親がお歳暮を送ろうかと言ってくれたが、主人は「うちの親はそういうの面倒くさいから」と言ったので、両親には断った。
その後は交流がない。
私自身も、義両親と付き合う気が一切無くなり、お正月なども顔を出さない。
これでいいと思っている。
義両親の所感は、今後も変わることがないだろう。
勿論、うまくやっていきたいと思った時期もあったのだが、相手は変えられない。
自分が我慢しているだけだと、無理をしてしまい、ものすごくストレスが溜まる。
だから、付き合うことをやめた。
私の母親と兄の奥さんはとても良好な関係を築いているので、私もそんな関係を夢見ていたが、どうやらそれはごく一部の家族だけらしい。

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