勉強し続ける

学ぼうと思えばいつでも学びの場は開かれているのかもしれませんね!
というのも、なかなか学生のうちは高校や大学などの学業以外に他のことを学ぶのはなかなか難しいのはないかと以前は考えていました。

しかし、アルバイト先やサークルなどでも「学問」とは違うかもしれませんが、社会の在り方を学ぼうとすればいくらでも学べるわけですし、アルバイトなどを通してお金を貯めれば、一年でそれなりの額になると思います。
それを使ってダブルスクールへ通うでも、検定試験を受けてスキルアップすることでも自分の成長にはつながると思います。
一番よくないというか避けたいのは、そういう可能性をすべて捨ててしまって、最初から「何もできない」とあきらめることだと思います。
私も最初はネガティブな気持ちに沈んでしまい、なかなかうまく方向転換することができませんでしたが、今はその時ふんばって、あきらめずに考え抜いて努力してよかったなと思っています。
社会人になってからやればいい、ではなくて自由がきく学生のうちに様々なことを経験して広い視野を持ち、モチベーションの高い意識を持つことが重要だと私は思っています。
なにごともあきらめずに挑戦し続けていくことによって生まれるものは確かにあると私自身生活を通して実感しています。
意識が高く持てないにしてもなあなあにならないような努力は続けていくべきです。
それには周囲の協力や理解も必要になってくると思います。
ポジティブな教育を受けた子供たちは社会人になってからも輝いて生活できるのではないかと思います。

塾講師

塾講師として子供を教えていた頃、若かったゆえに子供の視線で物事を考えられるという利点がありました。

その一方、親としての経験がなく、時にどのように子供に接していいのか迷うこともいっぱいありました。
そんな時、塾長がそっと手を貸してくれるのです。
また、塾長が子供と接する方法からも色々学ぶことができました。
例えば、小学校1年生の生徒が急にお腹が痛いと言いだし家に帰ると言い出しました。
私には、嘘をついているようにみえるのですが、確証がありません。
それに、「嘘でしょ!」と言ったところで、相手も意固地になるだけなのはわかっていました。
それに、万が一本当にお腹が痛いのなら対処してあげなければなりません。
さあ、どうしたらいいのか・・・
塾長に、「○○さん、おなかが痛いと言って家に帰ると言っていますが、どうしたらいいのでしょうか?」と聞くと、
「そう」と言って子供のところへ行きました。
そして、「お腹が痛いのなら、お母さんに電話しましょう。
そして迎えにきてもらいましょう」というのです。
お母さんが、仕事へ行ってむかえにはこないことは塾長も知っています。
それでも、そうして子供の真偽を確かめたのです。
案の定、子供は「お母さん、むかえに来れないからいい」と言って、勉強始めました。
きっと親なら、こんな方法スッと思いつくのでしょうが、若かった私には新鮮でした。
このように、親なら当たり前のことでも私には一つ一つが学ばなければいけないことでした。
でも、すこしずつ成長し、子供の扱いにも慣れたように思います。

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