日本と世界の大学制度の違い

アメリカの大学を卒業した私は、日本に帰って就職をしました。
なんだか世の中おかしいことだらけで、どうして日本はこんな国になってしまったのか、と毎日考えながら過ごしています。
日本の大学の制度は、先進国と比べて、とても特殊です。

日本の大学は、入学は大変困難であり、一度入学してしまえば、卒業することは容易です。
しかしながら、世界の大学は、入学はある程度容易ですが、卒業することは大変困難です。
海外では、子供の頃は、想像力が豊かになるよう、自分で物事を考えられるよう、教育を受けます。
とても健全な幼少期だといえるでしょう。
そして、その生活は大学へ入ると一変し、毎日が勉強です。
専門書を読み漁り、毎週レポートの提出やプレゼンテーションの準備をします。
もし、これらの勉強を怠れば、単位は一切取れません。
幼少期に想像力を育み、大学でしっかりと勉学に励み、自分の目的をきちんと持って、社会に出て行きます。
一方で、日本では幼稚園からお受験戦争があり、小学校低学年から塾に通うことが当たり前です。
一旦受験に失敗すれば、親は落胆し、子供はショックを受けて、引きこもりや非行に走る場合もあります。
落ちこぼれなかった子供は、受験のテクニックを覚え、無事に大学に進学すれば最後。
バイトやコンパに時間を費やし、肝心の勉強はろくにせず、単位がもらえてしまいます。
大学名だけで就職が出来、社会へ出て行きます。
専門的なことを学べる大学で、ろくに勉強もしなかった若者が社会に出て、活躍できるでしょうか?
日本で起こる様々な問題は、日本の大学制度によるものが大きいのではないかと思います。
4~6年間、大学で一生懸命勉強し、沢山の知識を身に付けている世界の若者と比べて、どちらが世界で活躍できるかは一目瞭然ですね。

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