人生の先輩から学ぶべき事
年上の所謂お局さんのような存在の方がいて、とても仕事が出来る方なんですが機嫌が悪いと無言で、質問してもそっけなくさらにさりげなく暴言を吐かれ、自分の仕事も気分によっては押し付けてくるような方でした。
基本的に二人体制なのでその人の機嫌取りをしていくのがしんどく、また馬鹿らしくなって来たので辞めました。
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年上の所謂お局さんのような存在の方がいて、とても仕事が出来る方なんですが機嫌が悪いと無言で、質問してもそっけなくさらにさりげなく暴言を吐かれ、自分の仕事も気分によっては押し付けてくるような方でした。
基本的に二人体制なのでその人の機嫌取りをしていくのがしんどく、また馬鹿らしくなって来たので辞めました。
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私が英語のヒアリング上達のために見た英語のDVDをいくつか紹介したいと思います。
まずは、王道の「FRIENDS」です。
日常会話がほとんどですし、とにかく内容が面白いため、飽きずに続けられます。
一話が30分なのも続けられるコツですね。
“お勧めのヒアリング上達方法” の詳細は »
林間学校のボランティアスタッフとして参加してきました!
地域の小学生が郊外にあるログハウスに団体で一週間宿泊という大きな行事があったのですがそれにボランティアスタッフとして参加してきました!
“ボランティアスタッフ” の詳細は »
海外旅行から帰ってきたとき、「次はもっと英語を勉強してから行くぞ!」と思ったり、街中で外国人旅行者に道を尋ねられて、場所は分かっているのにうまく伝えてあげられなかったりすると、「英語を勉強しなくちゃ」と思ったり。
“英語の勉強について” の詳細は »
語学を学び良かった事は、やはり「理解する事の楽しさ」です。
最近、日本ブームが巻き起こっています。
漫画やアニメ・洋服やお化粧など話題になり、日本には海外からの旅行者の方が多数いらっしゃいます。
道を聞かれた時など、「言っている事は分かるけど話せない」と言うジレンマが解消されました。
以前は、片言でお答えしていて相手も理解に苦しんだと思います。
しかし、道を聞かれた時・電車の切符の買い方が分からない時など、相手が分かるように話せる様になりました。
失敗談ですが、英語圏のヨーロッパに住んでおり日常から英語対応になっている為、日本に帰国した際にとっさに出る言葉が、無意識に英語になってしまいます。
通して欲しい時やクシャミした時など「excuse me」、ぶつかった時に「sorry」、譲ってもらったり助けて頂いた時に「thank you」と言ってしまいます。
英語の通訳は、アメリカ英語のみの勉強ではNGだと思います。
日本で習う英語は、あくまでも「アメリカ英語」です。
実際、ヨーロッパでの英語は「イギリス英語」が主体に感じます。
アメリカ英語とイギリス英語では、全く違うニュアンスになってしまったりして難しい部分があります。
また、シンガポールも英語ではありますが、シングリッシュと言われるほど独特な英語の言い回しなどあります。
イギリス英語は綺麗な表現方法をする事が多いので、英語圏の方が聞いた時に「綺麗な英語を話しますね」と言われると思います。
同じ表現をするものでも、全く言い方が違います。
多言語と操れることで得する事は、プライベートで友人の輪が広がる事や旅行の時に不便が減る事になります。
また、仕事面では任される仕事の重さは勿論ですが、自分の可能性が広がる事です。
ホテルのフロントに勤務している友人によると、謎のカップルが宿泊するのをよく見かけるそうだ。
ラブホテルなどではなく、結婚式場を要しているようなホテル。
“人のふり見て我がふり直す” の詳細は »
お金を稼ぐためには、運や偶然などではなく、お金の勉強をすることが一番大事だと思っています。
お金の勉強をして知識を増やし、実際にその知識をもとに具体的な行動に移すこと。
“お金の勉強の大切さ” の詳細は »